増し担解除先日にS安するわかりやすいアイツ

アメリカほぼ動かず。

目立つのは金利の上昇くらいでしょうか。

最近は金利に対する株価の無反応ぶりが顕著になってきている気がします。

業績相場へ移行したとの声がちらほら散見されますが、確かにそんな時期なのかもなと思うことが自分自身も増えました。

さて、月曜は寄り天にはならずヨコヨコになりましたね。

ただし、昼休みに軽い急落があるなど、売り方もSQ週らしくしっかりと仕掛けてきているところはありそうです。

月曜の動きを踏まえて、今後のプランを考えるに、

のどちらかになるのでは思います。

ちなみに三尊天井を形成するからといって下げに備えなければという気持ちはほぼないです。

あくまでも個人を上か下か不安にする目的で三尊を形成するくらいのイメージでいます。

無論大きく下げないと言い切ることもできませんが、今のところ上に行く理由の方がたくさん見つかるので、素直についていくのがよさそうです。

信越化学、半導体素材で56年ぶり国内新工場供給網強化 - 日本経済新聞
- 当然これに注目すべきだが、だいたいこの手の内容は半導体自体というよりも建設に関わる銘柄への恩恵の方が早く来るので壁屋など気にしていきたい。

日経が高値止まりしつつグロースは続伸。
岡野バルブによる原発部材、キューピーによるマヨネーズ無双などわかりすいニュースも多く全体的に雰囲気の良かった1日。
- 中北製作所、ケンコーマヨなどは間違いなく連れ高したはず。
昼休みにかけて先物が急落するような仕掛けがあったが、そこまで個別に影響はしなかった印象。
- むしろ、その分上げたような感触の方が強い。

yutori（5892）
- 増し担解除前日にS安とか仕組まれてるとしか。
- 流石に少し買ったので買い増しできそうならしたい。
カーブスHD（7085）
- もう一段上に行ってもいい業績だと思うのだが、800付近うろうろしているのは2Q季節性を織り込み中だからか？
- いつも悪材出尽くしになるイメージ
- カーブス 2Q季節性
エストラスト（3280）
- □エストラスト（3280） - FY2024.4Q
  
  半導体王国のプレイヤーにお家を売りまくる。
  
  強気な来期予想の論拠は、FY2024の引渡し実績349戸に対して437戸の計画。
  
  更には契約進捗率67%、増配予定とくれば750あたりでJCした人の気持ちもわからんでもない。
  
  俺もそこまでいくかもしれないから待っててね pic.twitter.com/i9LXIW3Yz8
  — でぃーち＠株 (@deach_stock) 2024年4月8日